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自宅で筋トレをレベルアップ!必須の宅トレアイテム3選とできれば買いたいもの3選

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自重トレになれてきて、筋トレ器具がほしい!

自重じゃモチベーションが上がらないから、家における筋トレ器具がほしい。

そんなあなたに、今回この記事では自宅で本格的に筋トレするために買いたいマストアイテムを紹介します。

この記事を書いているぼくは、現在ジムに通っていて筋トレ歴2年となります。

そんなぼくが、もし家にある程度スペースがあり、自宅で筋トレをしたいとなったら絶対買おうと思っているものです。

トレーニングアイテムを買って、よりよい筋トレをしましょう。

宅トレのマストアイテム3選

まずは、宅トレのマストアイテムを紹介します。

筋トレマストアイテム
  • 可変式ダンベル
  • インクラインベンチ台
  • チンニングバー

1.可変式ダンベル

1つ目は、可変式ダンベルです。

ポイントは「可変式」のものを買うということです。

筋トレを長く続けていくと、同じ負荷では足りなくなります。

重さが変えられないダンベルだと、その都度買わないといけません。

可変式ダンベルを買っておくと、そのダンベルひとつでさまざまな重量で筋トレをすることができます。

重さはMAXが30~40キロくらいのものを買っておくといいと思います。

2.アジャスタブルベンチ

2つ目は、アジャスタブルベンチです。

アジャスタブルベンチは、シートの角度を変えることのできるベンチ台です。

ベンチ台の角度が変えられることで、全身をよりまんべんなく鍛えることができます

角度が変えられないベンチ台に対して値段は高くなりますが、用途の広さを考えると絶対に角度が変えられるベンチ台を買うことをおすすめします。

3.チンニングバー

3つ目は、チンニングバーです。

上で紹介した可変式ダンベルとアジャスタブルベンチがあれば、ほとんど全身を鍛えることができます。

ただ、ダンベルとベンチ台だけではできないのが、上から引く動作です。

この上から引く動作をするために、チンニングバーを買うことをおすすめします。

チンニングは、背中を鍛える上で1番いいトレーニングという人もおおい種目です。

また、チンニングバーはだいたいディップスもできるものがおおいので、胸も鍛えることができます。

ダンベルと比べできる種目はすくないですが、チンニングバーもぜひ買ってほしいと思います。

できれば置きたい宅トレアイテム

ここからはマストアイテムとまではいかないものの、お金やスペースに余裕があるのであれば絶対に買いたい宅トレアイテムを紹介します。

  • ベンチプレス
  • スクワットラック
  • マルチラック

1.ベンチプレス

1つ目が、ベンチプレスです。

筋トレといえば、やっぱりBIG3。

BIG3とは、

  • ベンチプレス
  • スクワット
  • デッドリフト

の3つです。

この3つは、筋トレの基本とも言われており、この3つはなるべくやった方がいいです。

その内の、1つであるベンチプレスは、そのマシンを買えるのであれば、絶対に買った方がいいです。

ぼくも筋トレ歴2年になりますが、ベンチプレスは胸のトレーニングでは必須種目です。

2.スクワットラック

2つ目は、スクワットラックです。

さきほどのベンチプレスと同様、BIG3の1つであるスクワットをするためのラックです。

スクワットは、脚をまんべんなく鍛えることのできる種目です。

また、消費カロリーも高く、ダイエットをする方にもスクワットはおすすめの種目です。

アジャスタブルベンチとダンベルだけでは、下半身を鍛えるのがむずかしいため、マストアイテムとスクワットラックを買うのもいいと思います。

3.マルチラック

3つ目は、マルチラックです。

これはもう筋トレガチ勢のための器具ですね。

ぼくも広い家に住めるようになったら、絶対に買いたいと思っているものです。

マルチラックはフリーウエイト、スミス、ラットマシンなどが一体となったラックです。

値段はとんでもなく高いですが、これ1台で基本的な筋トレの種目は全てできます

ぼくが今している筋トレメニューであれば、全てできますね。

お金に余力があれば、そしてスペースにも余力があれば、絶対に買うべき1台です。

まとめ

以上、自宅トレのアイテムについてでした。

マストアイテム3選については、比較的値段も抑えることができ、全身鍛えることができるので、おすすめです。

ジムに通うとなると、月7000~8000円くらいします。

半年、1年と長く筋トレをするのであれば、買うのを検討してみてください。